万博の木造リングは、当初の国産調達方針に反して6割がノルウェー産の集成材、4割が高知県産だった。
詳細は不明だが、大屋根リング計画時に県の木材業協同組合連合会が大阪府の同様団体に県産材を使える余地があるか相談したものの難しいとされ、兵庫県産材活用には至らなかったと聞いている。
兵庫県から県産木材利用の依頼や、利用希望の打診はあったのか。
奈良の吉野杉など近隣でも林業は盛んで、陸続きでもある。
想像だが、高知県には国産材を交互に重ねて強い製材品を作るCLT加工工場が立地しており、高知で切った木を県内CLT工場で加工して万博会場に持ち込んだと想定される。
それなのにわざわざ高知県から木材を運んだ理由は分かるのか。
CLTは兵庫も推進するが工場がない。
関西で林業が盛んなのに高知から運んだことを不思議に感じた、今後機会があれば県産木材を使ってもらえるよう広報が必要だ。
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