労働力がボトルネックで、就業者増のプラス要因は女性だ。
女性有業率はかつてのM字カーブが改善して台形になった。
出産後も産休・育休や時短を使って計画的に就業継続できる割合が伸びているのか、県のデータや実感を確認したい。
ただ正規雇用は20代後半〜30代をピークに下がり非正規が増える。
20〜59歳の女性有業率は76%で上がっている。
就業を続けても有期・パートなど不安定雇用が増える。
65歳までは雇用義務、70歳までは努力義務だ。
男女の生涯賃金差は世界ワースト級で、女性賃金が上がらない問題の解消が最も求められる。
県に大企業から中小企業へ直接人材移転する施策はないが、淡路島の単発マッチングやシルバー人材センターで70歳以上の積極雇用を進めている。
女性の働き方改革と賃上げを労働政策の指標に掲げてほしい。
あわせて、70歳までの就業確保が課題の大企業から、製造業が集積する兵庫で65歳まで働いた人を中小企業へつなぐマッチング策を議論しているのか。
シルバー人材センターは軽作業中心のため、培った専門性を生かせる就業確保措置として、大企業と中小企業のマッチングを兵庫型の新アイデアとして取り組んでほしい。
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