医療用麻薬にはがん患者にしか使えないものがあり、緩和ケアで保険適用外の対応が困難だ。
緩和ケアは従来がんに特化してきたが、地域包括ケアで在宅医療が増え、呼吸器・循環器疾患や末期透析患者をどう地域で診て緩和するかが課題だ。
国で使用拡大の検討が進む中、県が把握する情報や県内の動きを確認したい。
緩和は痛みを取るだけでなく人生の最期の過ごし方であり、医療用麻薬の使い方も含め国の議論を注視し県民に不利益がないよう考える。
国の動きを見ながら、県でできることを進めてほしい。
透析は病院での透析だけでなく、在宅でできる透析が、末期患者の痛みや苦しみを緩和する包括的な取組として検討してほしい。
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