2年ほど前にカーボンフットプリントの取組が強く訴えられていたが、現在の兵庫県における取組状況を知りたい。
カーボンフットプリントは馴染みが薄く売上にもつながりにくいため、普及が進んでいない。
まずはエコラベルへの関心を高めるイベント等の普及啓発を進めている。
コウノトリ育むお米やヘアリーベッチ米では温室効果ガス削減効果を検証し、農林水産省の脱炭素三ッ星マークを取得した。
環境創造型農業の拡大に知事も意欲を示し、産業活性化につなげようとしている。
現時点でカーボンフットプリントに代わる取組までは至っていない。
カーボンフットプリントが普及しない中、排出量をしっかり把握できる代替手段を具体化しないと雲をつかむ取組になるため、環境部としての代替案や考えを知りたい。
企業のエコラベルが相当普及している一方で県民に環境配慮製品と認識されていない状況があるため、まずは既存エコラベルの一層の普及啓発に取り組みたい。
生産者や企業のカーボンニュートラルの取組は大変だが、都市部も恩恵を受けている。
多様な事情に合った排出量把握方法や見せ方を工夫し、生産者・消費者双方が協力できる体制を環境部が主導してほしい。
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