多面的機能支払の協定面積・集落数が増えている点は評価できる。
県の農用地カバー率は82%で全国一位だが但馬・淡路は低め。
一方で資材高騰やナガエツルノゲイトウ、渇水など想定外の支出も増えており、交付金の金額推移と、変化する集落の要望に対応できているかを知りたい。
全国的に取組面積が増え国予算が相対的に絞られ、農地維持・資源向上の共同活動分は満額だが施設長寿命化分は要求に対し充当率71%にとどまる。
国に要望額確保を求め続け、ナガエツルノゲイトウ対策のかかり増し作業への加算措置も要望している。
交付金が薄まきになる中で使い道が増える難しさがあるが、国にしっかり訴えていきたい。
全文ページ ›公式会議録 ↗