宿泊客はパスポート等でデータが取れるが、日帰り客や体験・土産の消費は取りにくい。
IRが都市型の高額消費を担う中、県はマイクロツーリズムをルートに乗せる役割を担うべきだ。
市町の観光基本計画の数値設定を県が掌握する必要はあるのか。
市町の観光計画は全ては把握しておらず、神戸・姫路のDMOとはやり取りするが他市町とはなく、数値を県計画に合わせて戦略を立てる状況にはない。
指導や、マイクロツーリズムを牽引する施策はあるのか。
一方、ウェルネスツーリズムは大阪京都にない強みで、温泉リトリートやテロワール、ゴルフから入って消費額を伸ばし地域活性化につなげたい。
その推進を誰が担うのか。
IRのような大規模施設ができれば来訪者は県民局単位を超え有馬・淡路・四国へと広域周遊するので、リードはひょうご観光本部など全県で動かすのがよい。
県民局が地域政策懇話会で主導権を持つのか、県民局の仕事としての位置付けを聞きたい。
地域の受入環境整備は県民局でできることがあり、全体の動きを共有した上で早速勉強会をやりたい。
またフィールドパビリオン時に各地の観光担当者を集めた勉強会・研修が有効だったが今後の方向性はどうなるか。
理論的に整理された資料だったので、具体的にどこが責任を持ち何の数値を求めるのかを確認させてもらった。
全文ページ ›公式会議録 ↗