県公立高校入試のネット出願完全実施を控え、内申点等の受験生情報の取扱指針が示されていない。
県は国ガイドラインに基づき情報セキュリティポリシーを策定し各市町も準拠、ネット出願個別のポリシーはないが国準拠のセキュリティポリシーに基づき対応する。
入試に関して補足する。
国のガイドラインが入試制度に汎用できるか疑問で、中学校側・高校側の共通基準が存在するのか知りたい。
9月5日公表の選抜要綱の基本方針第1項で、不正アクセス禁止法や個人情報保護法等の遵守を利用者全員に求めている。
不正なアカウント作成は罰せられること等を説明会で周知しており、全公立高校管理職に続き、教育事務所経由で全中学校にも周知徹底する。
現在、希望者には高校入試得点の情報開示が高校現場で行われていると認識しているが、今後はインターネットによる情報開示を行うのか。
データ一元化で技術的には簡単だが、県規則に則り請求を受けた上で開示する方法を踏襲だ。
入試得点は受験校で本人確認のうえ閲覧、それ以上は情報開示請求というやり方を今後も続ける。
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