兵庫のインバウンド訪問率5.5%は大阪43%などに大きく劣り、立地のよさゆえ宿泊数・観光消費額が少ない課題がある。
観光本部中心に海外旅行博出展やAmazingHyogoで発信する。
有馬・城崎などの文化歴史コンテンツをターゲットを絞って発信し、県内周遊滞在を促す戦略的プロモーションをどう進めるか。
昨年度から神戸空港チャーター便を契機にアジア圏に強いOTAのagodaで旅行商品販売、全広告で温泉地を紹介し有馬の湯治・灘五郷の酒蔵体験・淡路の周遊ルートが多く閲覧された。
今年度Expediaを追加し欧米豪市場へ販路拡大、スルーガイド養成で周遊滞在を促進する。
有馬温泉の旅館代表によれば、ヨーロッパから有馬だけに来る客はほとんどなく、京都・大阪・東京との周遊で来る。
アジア圏は神戸空港インから短期で帰る人が多いが欧米豪は県域に関係なく広域に動く。
有馬なら京都・大阪、城崎なら鳥取・京都と連携するなど、インバウンドの動きに合わせた広域誘客システムを考えられないか。
OTA販売や海外旅行誌で大阪・京都とセットや、神戸から淡路島・四国へアウトする周遊、瀬戸内芸術祭やゴルフツーリズム等テーマ設定で隣接府県と連携したツアーをつくり発信したい。
広域誘客には移動手段が重要で、補正予算のバス支援に加えタクシー協会との連携も検討してほしい。
タクシー協会は料金の出所を問わずツアーで使えるよう組めると言っており、広い兵庫の足の部分の検討が必要だ。
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