万博の盛り上がりをワールドマスターズゲームズ2027、神戸空港国際化、IRにつなげる必要がある。
観光本部が100件超のテロワールコンテンツを開発、フィールドパビリオン約270件のうち観光親和性の高いものを活用する。
観光資源をストーリーや体験型で磨き、広域プロモーションやデジタルマーケティング、フィールドパビリオンの横展開をどう進めるか。
体験型単独では成立せず食と酒・温泉と伝統文化等テーマでルート化が必要だ。
補正予算で関西・首都圏向けにフィールドパビリオンと温泉を組合せた宿泊・バスツアーを支援し検証、欧米豪・アジア圏へ戦略展開する。
万博本体に比べフィールドパビリオンの盛り上がりが欠け、成果には検証が必要だ。
テーマ性あるツーリズムで広域周遊させ消費単価拡大を目指す。
日本遺産やテロワール旅などのコンテンツを活用した誘客には、評価指標と地域ごとの目標設定が重要ではないか。
新観光戦略は全県の観光消費額・延べ宿泊者数等のKPIを設定、個々の事業はコンテンツ造成数等で進捗把握する。
補正事業でどのコンテンツが選ばれどのエリアに周遊したかまで検証する。
次期戦略策定に向け施策効果をきめ細かく反映するKPI設定や観光DXを検討する。
ここで提案だが、かつて前知事が少子対策本部を立ち上げた際、福祉部に所管を置いたが、一気通貫の対応には企画部が適していた。
大きな提案だが、産業労働部は観光振興目的で消費単価と宿泊数を指標にしている。
観光振興も今は産業労働部や県民生活部などに分かれている。
観光は地域振興に役立たなければ意味がなく、オーバーツーリズムにも注意が必要だ。
観光の本拠である産業労働部に、知事の下で観光振興本部のようなものを置いて全般的に取り組む必要があると考えるが、部長として提案できる可能性はあるか。
産業労働部だけに集約せず、企画部、県民生活部、土木部、県民局、市町と連携して進める。
よく分かった。
兵庫津ミュージアムは県内九つの日本遺産の拠点であり、万博の遺産であるフィールドパビリオンも観光振興に生かしてほしいという思いで質問した。
奮起を期待する。
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