令和5年4月の道交法改正で全自転車運転者にヘルメット着用が努力義務化された。
本県着用率9.8%でワースト5位。
兵庫の着用率は6月時点9.8%で全国平均21.2%を大きく下回りワースト5位だ。
愛媛・大分は高校でもヘルメット着用を通学許可条件とする取組が100%だが、本県は高校生世代の死傷が突出する一方、通学条件とする学校は中学94.5%に対し高校はわずか4.2%。
地元尼崎のように自転車が欠かせない地域も踏まえ、着用率向上の効果的対策と今後の見通しを確認する。
令和2年度からチャリプロで重要性を訴え、今年度から自転車安全利用モデル校事業を県と連携推進する。
教委・学校と連携し向上を図る。
取締りだけでなく、行動変容のための社会的な機運づくりが重要だ。
高校生・高齢者の着用率は10%足らずで上がっていない。
高校生の着用率が低く、こどものうちから習慣化することが大事で、それには大人へのPRも欠かせない。
免許更新や各種講習で頭部保護の重要性を指導しているが、他人事として考えている面が大きいため、映像や統計も含め心に響く取組と教養機会の拡大が必要だ。
自動車運転免許更新の機会を使って親世代にPRしてはどうか。
いろいろな機会を使ってPRを進めてほしい。
青切符開始も目前であり、交通安全文化の旗振り役として、人の命を守る警察の強いリーダーシップに期待する。
全文ページ ›公式会議録 ↗