純損失133億円が続く中、経営対策委員会報告書の3病院130床一時休止などは全病床の約4%にとどまり規模が小さい。
令和13年度黒字転換には病棟休止だけでなく、収益増加と費用削減の両面で抜本対策が必要ではないか。
病棟休止は診療機能と医療安全を前提に支障のない範囲で決定した。
収益増加策として地域訪問強化、救急応需率向上、加算取得、診療単価向上に取り組む。
費用削減として新病院段階的オープン、職員配置適正化、材料費削減に取り組み、4年間で約260億円の効果を見込み資金不足比率10%以下の自律経営を目指す。
約260億円の長期プランは現場の職員とも認識を共有してほしい。
診療報酬水準の引上げは国に求める必要があるし、人事委員会勧告の尊重は堅持してほしい。
材料費高騰への工夫や、管理栄養士の連携・病院食、パーキンソン病ホスピスの役割など新たなニーズへの対応も検討してほしい。
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