文書問題、秘密漏えい、県保有情報漏えいの三つの第三者調査委員会、委託料計4,856万円の成果や評価を知事はどう受け止めているのか確認したい。
文書問題委は風通しのよい職場研修や公益通報・個人情報の周知徹底、秘密漏えい委は元総務部長の漏えい認定を踏まえ停職3月処分と綱紀粛正、県保有情報漏えい委は情報管理周知とセキュリティ対策を進めたし県政を前に進める。
第三者調査委員会の報告を成果・評価として受け止め、その内容に沿って取り組んできたという理解でよいか。
それぞれの指摘・報告書を真摯に受け止め反省すべきは反省し改めるべきは改める姿勢で対応している。
特に公益通報者保護法違反や秘密漏えいに知事が関与した疑いが強い点について、知事はどのように評価しているのか聞きたい。
報告書を受け止めつつ、元県民局長文書への対応は初動から懲戒処分まで弁護士見解を得て適切だったと認識している。
漏えいに関しては指示したことはないと認識している。
質問に正面から答えていないので、委員長から指示してほしい。
委員長が質問に真摯に答えるよう求め、発言者以外の発言を厳しく注意。
10月1日の記者会見で問われた、知事の認識が第三者委の法曹専門家の事実認定より優先される法的根拠を確認したい。
報告書公表後に副知事以下関係者と議論し最終的に知事の判断として対応した。
報告書より知事の判断が上回る根拠を確認したい。
報告書は真摯に受け止めつつ本件は最終的に組織としての対応で兵庫県知事として判断している。
法的根拠はないという理解だ。
利益相反者を除き弁護士会推薦の弁護士で構成した第三者委への調査は実質白紙委任であり、報告書は100%受け入れるのが社会通念上の前提ではないか。
報告書は真摯に受け止め、改めるべきところは改めて研修等で信頼確保に取り組んでいるが、県としての対応は適切だったと考えている。
受け入れる考えがないなら業務自体が無駄であり、その責任はどうなるのか。
費用弁済の必要が出てくるのではないか。
各委員がしっかり調査したことに感謝し報告書結果は県として受け止めているとし、対応は適切に行っている。
第三者委は100%白紙委任で知事に代わる人間がいない以上、弁護士構成の委員会の調査結果を受け入れるのが社会通念上当たり前と認識するよう求める。
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