住宅耐震化率は令和5年に91.7%とされているが、神戸市兵庫区の山間部で本当に9割の耐震化ができているのか疑問だ。
耐震化率は空き家を除く居住住宅を分母に、新耐震基準住宅や旧耐震基準でも改修済み・診断クリア可能なものを分子にしており、新築増加で率が上がる。
この数字の根拠を改めて教えてほしい。
推計値ではなく、具体的に調べているのか。
5年に1回の全国統計調査は全数ではなく抽出調査なので、数値は推計値である。
市町間の差が大きく地方で耐震化が進んでいるか疑問で、耐震改修補助実績も踏まえて県独自の具体的な耐震化率と目標を掲げるべきである。
今年度の耐震改修促進計画改定委員会では地方の耐震化率の低さに注力すべきとの意見があり、今後は未耐震住宅を調査して個別に働きかける政策へ切り換える。
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