県立病院が病棟休止や粒子線医療センター廃止を決める経営危機にある。
経営対策委提言を踏まえ固定費削減中心の改善策を作り加古川医療センター等で130床休止や看護師配置適正化、診療材料費抑制を進め、管理者自ら先頭に立ち最後のとりでの使命を果たす。
収益増の各種提案にも触れつつ、縮小均衡のみでは負のスパイラルを招く危機感があり、持続的に安全・安心な医療を提供できるよう県立病院運営をどう行うか。
管理者の決意を確認したい。
令和6年度は過去最大128億円の赤字で内部留保も枯渇する危機的状況だ。
設置者である知事には、県立病院を維持していく強い姿勢とリーダーシップが問われている。
県立病院は命を守る最後のとりでとし、西宮病院再編統合やがんセンター建替を進めるのが設置者の姿勢。
杉村管理者のリーダーシップで経営改善プランを進めていることに謝意を示し、独立採算原則だが今回の補正予算も活用し安全・安心な医療提供へ最大限努力する。
持続的な運営維持に必要な財政支援を行うことについて、所見と覚悟を確認したい。
最大限努力するとの答弁を受け、繰出基準の大幅拡充や国への要望とともに、設置者として伴走してほしい。
人口減少下での医療人材・高度機器の集約は県民サービス低下と懸念されるため、トップの判断と県・県民の信頼関係を大切にし、覚悟を持って維持運営してほしい。
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