農業・農村振興条例骨子案や農村RMO推進を評価している。
国の農業構造転換集中対策期間に地域計画の実効性を高め、本県農業構造の最適化を図る必要があり、農村RMOの成功モデルを水平展開するため地域を取りまとめる人材が必要である。
基幹的農業従事者が約2割減と集落機能低下が懸念される中、農村RMOの要は人材育成とし、広域的にまとめる人材・組織をマネジメントする補佐人材・伴走支援やコーディネートできる人材が必要だ。
農村振興を進める人材育成の仕組みづくりの認識と方針を確認したい。
公務員OBの参画も促しリーダー候補に地域ビジョン作成手法の研修、県市町JA職員にコーディネート研修を実施、人材バンク的派遣も含め人づくりの好循環の仕組みをつくる。
人と環境にやさしい農業・農村振興で全国トップランナーを目指しつつ兵庫固有の農業構造転換・最適化を図る取組であり、成功の鍵を握る人材育成について引き続き取り組み、取組を加速してほしい。
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