明石淡路フェリー廃止後に125cc以下の小型二輪の交通手段がなくなり、まりん・あわじ就航で確保されたが、就航10年で老朽化している。
淡路ジェノバラインは年間60万人が利用する重要な海上交通であり、平成27年に淡路市が国交付金で整備したまりん・あわじで小型二輪の手段を確保した。
唯一の搭載可能船のため故障・検査時に数週間交通手段がなくなる恐れがあり、南海トラフ地震時の代替路の公共性に鑑み、国・関係自治体と連携して運航支援と代替船舶建造支援を検討すべきである。
条例で港湾使用料を安価に設定し、令和4年度から燃料高騰の一時支援金を支給しており、今後も事業者支援を検討する。
代替船は多額の費用と時間を要し、船舶所有者の淡路市が検討する必要があるため、県は市の意向を踏まえ、有利な事業手法を国とともにサポートする。
厳しい経営環境で踏ん張る事業者に報いるよう、様々な支援メニューを検討してほしい。
新造船の建造はハードルが高いが、何らかのメニューがないか国土交通省にも検討してもらってほしい。
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