鹿の生息密度が高く食害で山がひどい状態の美方郡の地元状況を踏まえ、長野県ではどういった鹿の状況なのか知りたい。
植木達人 ・ 参考人
長野県はニホンジカによる被害が多く、全国的にも被害が多いのはニホンジカである。
美方郡から鳥取県まで鹿が生息域を広げ、鹿対策が悩みの種になっている。
植木達人 ・ 参考人
長野県でも未生息地域に鹿が侵入し増加している。
植木達人 ・ 参考人
単木保護では角で剥がれてしまうため、現在は木の周りをネットで囲い保護するのが最も有効である。
それは単木ごとにネットを張っていくのか確認したい。
植木達人 ・ 参考人
1haなら全体をネットで囲むのが最も安全である。
植木達人 ・ 参考人
素材がネットか鉄かで値段は千差万別だが、鹿対策が余計なコスト高になっているのが現状である。
地元は雪が降るため年1回ネットを張り替える必要があり、金網は数年持つがネットは雪で春には駄目になる。
植木達人 ・ 参考人
日本海側は雪で針葉樹が育ちにくく広葉樹の山になるため、広葉樹利用の仕組みづくりが面白い。
植木達人 ・ 参考人
戦後の林業政策は失敗で、猫の目政策は林業になじまない。
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