行方不明は毎年五、六千件の届出があるが、このうち解決したのはどの程度か。
ほとんど解決しており今年は受理した3,200件程度が解決している。
未解決が累積せずほとんどその年に解決し未解決分は少ないという理解でよいか確認している。
この10年程度で約6万件の届を受け未解決は六百数件で全体の1%程度。
解決には事件性があり残念な結果で見つかったものも含まれるため、事件性があるものの割合を確認したい。
未成年者誘拐等が若干あるが事件性は少なく、今年9月末で34人の被害者で1.1%程度。
捜査で本人が見つかったものの、本人から居場所を黙っていてほしいと言われた場合の対応はどうか。
また、届出から家族へはどの程度の期間連絡を行うのか。
成人は本人意思を尊重し場所は言わず見つかったことだけ伝えるよう努め、未発見者も全国手配を継続、口座・携帯・カード等の痕跡調査や届出人への定期連絡で手紙・督促状確認をしながら進める。
定期的な連絡を待っている家族もいるので、きっちり対応してほしい。
本人が帰りたがらず居所を伝えないよう言った場合、警察としては依頼者と本人のどちらの意見を優先するのか。
成人なら本人意思を尊重するが、心配している人がいると説得し伝えるようにしている。
全文ページ ›公式会議録 ↗