八潮市の事故箇所は県管理の分流式、尼崎市はほぼ合流式で、八潮市は50年経過する少し前に事故が起きた。
下水道開始時は一緒に集めるのが効率的との考えで合流式が採用され、経済的にも有利だったが、雨天時に薄まった汚水を放流する方式だった。
分流式と合流式でそれぞれデメリットがある中、なぜ分流式が主流になっているのか。
東京湾で合流式から放流されるオイルボールが問題化して改善の流れとなり、古い合流式は今も残るものの、環境面の影響から現在は分流式でしか整備していない。
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