心のケアは健康ひょうご21の主要な柱だが、精神保健福祉は福祉部所管とも思われる。
医療分野全般は医務課が所管し、医師という資格・職種は保健医療部所管だが、精神疾患の施策や患者支援は精神保健福祉法を所管する障害福祉課が担う。
心療内科や精神科のクリニック・病院など医療機関の所管はどこで、現場の医師は制度上どの部局所管に位置づけられるのだろうか。
医療機関に関する所管は医務課になり、精神病院協会などは保健医療部で対応する形になるのか。
医療法等の届出など書面上の手続は医務課、精神科医や日本精神科病院協会は福祉部障害福祉課の精神障害福祉班が所管と分かれる。
職場におけるメンタルヘルスケアや、うつ病対策を含む支援策については、福祉部の所管になるのか。
職場のメンタルヘルスケアの所管は産業労働部になると考えられ、少なくとも保健医療部では所管していない。
心のケアは福祉部・保健医療部・産業労働部・教育委員会など複数部局にまたがる。
健康ひょうご21の心の健康の記載が誰の何を指すか分かりにくく、漏れや重複、ポテンヒット領域が生じる懸念があるため、誰が主体で全体を把握しているか可視化すべきだ。
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