特別支援学校の医療的ケア児通学支援は、福祉車両への看護師配置を希望者全員対象として、4月当初から開始してほしい。
医療的ケア児の送迎は圏域単位では一定確保されているが、身近な地域で対応事業所を増やす必要があるため、施設整備補助や看護師確保、対応車両整備への県単独補助、市町連携による加算取得助言や国への単価拡充要望を行う。
放課後等デイサービスや生活介護では医療的ケア児を預かる事業所が限られ、例外扱いで保護者送迎になっている。
施設整備や送迎車両のコストは現行報酬加算では対応困難だ。
地域福祉行政を所管する県は、医療的ケアを要する方の送迎の現状をどう認識し、改善にどう取り組むのか。
地域によりサービス提供に差があるため、放課後デイ約87%・生活介護約43%が対応している状況を踏まえ、多くの県民が安心して住み続けられるよう対応してほしい。
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