第173号議案の基金条例について、森林経営管理基金を創設する意図を説明してほしい。
機構からの43億円弁済金を基金に積み立て一般会計と区分管理することで、新たな県民負担や他事業費圧迫なく、分収林契約解約後の旧分収林地で新たな森林管理スキームのもと森林管理を進める意図。
新設する森林経営管理基金約43億円について、具体的な使途として何を想定し、何年程度活用される見通しなのか。
使途は2点で、新スキーム移行の解約交渉費用等(令和8〜10年度の3年間)と、公的管理移行森林の管理・間伐(15年)・巡視(契約満了まで)で平均約30年活用する。
うち機構運転資金13億円の出資を見込み今年度の間伐等にも充当し得る。
具体的数字を含む答弁には納得した。
人件費・物価高騰に備え、不都合時の危機管理措置を検討し、新森林管理スキームの運営で市町・所有者に迷惑をかけないよう強く取り組んでほしい。
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