県民局が自由に使える地域躍動推進費の二重行政解消に向けて、予算査定をどう具体的に見直すのか。
地域躍動推進費は全県施策との整合や本庁事業との重複を点検しており、本庁の政策立案機能と県民局の現場視点の連携が必要だ。
神戸市ではほとんどの県事業を市が行っているが、神戸県民センターの地域躍動推進費にはどんな事業があり、なぜ神戸市に任せられないのか。
予算編成の仕組みは他府県例も参考に研究する。
予算査定での議論の経緯を聞きたい。
地域躍動推進費の中身が見えず健康福祉事務所の予算も含まれるが所管が総務常任委員会となり専門家不在で適切な予算配分への議会チェックが働かない問題がある、決算委員会等で振分けや使途を見られる形にし、ブラックボックス化せず透明化すべきとする。
続けて土木事務所の予算査定について確認したい。
土木事務所は独立運営で予算も潤沢で、議会のチェックが及びにくい。
県単土木事業は地域密着事業で、優先順位は土木事務所・本庁に委ね、財政当局は総額を査定して枠配分している。
姫路の県道広畑青山線では完成前イベントに900万円(超勤含む)を支出し、交差点名標識(1枚25万円)の劣化も放置されている。
令和8年度は実負担額を抑えつつ維持管理強化のため増額し、説明改善を研究する。
財務部は土木事務所の予算査定・優先順位をどう査定するのか。
予算書の記載・説明の在り方の変更や、査定システムの改革をどう考えるか。
標識劣化は姫路が特にひどく県民が困っているとして、枠予算として土木に裁量委ねるか財務部が目的を据え予算設定すべきか在り方を検討するよう求めた。
余った時間で、健全化に必要な事業は積極的に行い不要・ニーズに合わないものは見直すという思いは同じとし共に兵庫の未来を明るくしたいと締めた。
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