令和8年度当初予算は一般会計2兆3,182億円で前年度比400億円減となる中、金利上昇による公債費等の義務的経費増で多額の収支不足が生じ、129億円の財政基金を暫定活用する。
令和8年度予算では財政健全化と未来への投資の両立を図り、若者・Z世代応援パッケージ強化、県立大全学年無償化、県立学校空調整備、不登校支援員小学校全校配置等に重点を置いた。
どんな視点で予算編成し、特に注力し意を用いた施策は何か。
所見を聞きたい。
厳しい財政状況で未来投資を行う予算編成には感謝する。
総務省人口移動報告では県外流出が大幅改善し、20代・ファミリー層の流出が落ち着いている。
一方、家計に例えれば貯金を取り崩して投資していると懸念する県民もいる。
今後発表される市町等の細かいデータを分析し、事業がよりよく進むよう取り組む。
未来投資がどの施策で、どの地域で、どう効果を上げているか、精緻なデータを示すことが重要だ。
根拠となるデータや統計があれば教えてほしい。
よい方向に進んでいると思う。
教育・子育て・都市魅力向上の投資は短期効果が見えにくいが、種を植えなければ将来は見通せない。
財政難で若者支援を手厚くしていると誤解するシニアもいるので、シニア向け施策も含め、全世代向けの将来見通しを丁寧に説明してほしい。
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