県政改革方針の実質公債費比率の令和10年度目標は21%程度だが、財政フレームの見込みは3カ年平均22.7%に悪化し、大きく乖離している。
現目標は令和4年度当初予算で設定したが、分収造林・地域整備事業の債務処理や想定外の金利上昇で前提が大きく変わったため、8月の計画策定と併せ県政改革方針の目標数値変更も検討する。
実態からかけ離れた目標値を据え置くのは説明責任上適切でない。
より実態に即した数値へ変更する必要があるのではないか。
令和4年度の設定から社会情勢・金利が大きく変わり、前提が全く違うことは理解した。
だが、難しいからとハードルを下げることも許されない。
県民が納得し、兵庫県は大丈夫だと安心が広がる目標設定を、検討会や8月の計画で考え直し、適切な在り方を議論して決めてほしい。
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