財政フレームで令和8〜10年度に収支不足530億円、令和11〜15年度に1570億円が積み上がり実質公債費比率25%に迫る中、効果が明確でない無償化基金に決算剰余金から20億円を積み立てる是非を知りたい。
無償化はZ世代応援パッケージの主要事業で多角的視点の検証が必要とし令和11年度を目途に事業評価だ。
各年度事業費の安定確保のため決算剰余金を活用し基金へ積立て、令和6年度決算剰余金は財政基金に2分の1積立後、残額の一部で20億円を無償化基金に積み立てた。
仕組みは理解できるが、必要性と効果検証の正しさを問うている。
無償化は目的合理性の論理が成立しておらず、奨学金返済支援への吸収、サンセットプラン段階実施、所得制限等を定めた負担軽減事業への再設計が必要だ。
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