処遇改善などを行っても福祉人材不足が続く中、特に介護の小規模事業所で人員確保が難しく、職員高齢化や若年層参入不足が生じる要因を聞きたい。
介護の有効求人倍率約4倍で人材不足は喫緊の課題だ。
第9期計画で多様な人材参入・定着・職場づくりに取組だ。
訪問介護は求人倍率14倍で補助メニュー拡大し申請件数が昨年の4倍以上。
労働条件改善だけでなく、介護のやりがい・魅力の発信、キャリアパスの可視化、成長できる仕事としての認識、賃金確保の必要性を聞きたい。
全産業平均との賃金乖離が約8万円。
キャリアパス構築を要件とした処遇改善加算取得を支援し、小中高出前授業やSNS・動画でイメージアップ、教員向け研修等で専門性ある仕事として認知を進める。
やりがいを持って働く職員の姿をSNS等で発信することが重要だ。
外国人・介護助手等多様な人材参入と生産性向上が不可欠とし、海外現地初任者研修支援、ケア・アシスタントのマッチング強化、賃上げ支援、スポットワーク補助、介護ロボット・ICT導入支援を進める。
外国人介護人材の海外研修補助など対症療法に終わらせず、恒久的に人材を確保する対策を聞きたい。
円安で外国人材確保の魅力が薄れているのが現実だ。
外国人に限らず、日本人の若い人材確保にも取り組んでほしい。
福祉が、地域を支える基幹産業として誇れる仕事だと認識されるようにしてほしい。
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