30歳未満を中心に大麻乱用が拡大し、大麻取締法改正で厳罰化された。
令和7年の薬物事犯は742人で前年比24人減だが大麻は4人増で検挙の約75%が30歳未満だ。
フェンタニルやゾンビたばこと呼ばれるエトミデートなど新たな脅威もある。
学校等と連携し中高生から薬物乱用防止教室を開催、若年層向けキャンペーンや広報で需要根絶だ。
若年層を中心とした薬物乱用防止対策に、どう取り組むのか。
新興薬物は県内未確認だが供給者の厳正取締りと広報啓発に努める。
都市部で大麻事案が多い実感がある。
令和6年12月の法改正で大麻の不正使用取締りが可能になり昨年大麻使用罪で51人115件を検挙だ。
使用禁止の法改正が検挙数にどう影響しているか、特に使用罪で検挙された人数の現状を確認したい。
県下の大麻事犯は455人(前年比+4人)だが検挙件数は598件(+95件)で、使用罪115件が件数大幅増の要因だ。
薬物乱用防止対策を継続してほしい。
エトミデート等が精製コスト安で利益が大きく手軽に作れる点や関空での密輸検挙を踏まえ、空港・港湾経由の流通を防ぐ水際対策が必要だ。
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