令和8年度の重要施策である共創を担う次世代人材育成について、想定する人材像が明確でなく、体験提供自体が目的化すると単発に終わる。
あらゆる世代が環境課題を自分事とし自ら行動する姿勢が求められ、特に若者の環境学習推進が重要とし、高校生環境・未来リーダー育成プロジェクトで半年間の研修や提案発表、ユースecoフォーラムで世代を超えた議論・交流を支援し、将来環境リーダーや保全活動を先導する担い手として活躍できる人材育成を進める。
環境学習・教育で、どんな資質・能力を育み、地域や社会でどう生かされることを期待するのか。
高校生環境・未来リーダープロジェクトは令和2年度から開催されていると思うが、その後の後追い等は行っているのか。
参加生徒アンケートや高校教員から深く考察する姿勢への変化の声があり、自然科学系への進路選択や受講後の里山づくり・里海保全活動への参加、参加者がNPOを立ち上げ環境審議会の公募委員として次世代の意見を提案する事例も出ている。
公募委員になった成果は評価できる。
環境人材が企業・行政で求められ、気候変動リスク評価やカーボンクレジット等の仕事につながる例があり、こどもの可能性が広がる環境・未来リーダー育成が必要だ。
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