定住人口が当初計画を大きく下回り老朽化も進む播磨科学公園都市について、新たなあり方検討協議会の検討状況と今後の進め方を確認したい。
昨年度協議会を立ち上げ今年度は意見交換会や現状把握・論点整理を行ったとして、作業部会内のまちづくり・都市フレーム・イノベーションの3チームで検討を進め、まちびらき30周年の令和9年度を目途に持続可能な都市運営の基本的方向性を取りまとめる。
県政改革調査の報告書で会派が求めた、地元・関係者への丁寧な説明や意向の聴取、調整などについて、議員定数削減で検討される県と市町の連携状況の変化も念頭に、どのように進めているのか。
地域住民・立地企業等とともに取り組むことが重要として、県・市町・関係団体職員のマネジメント会議で意見交換の進め方を協議し、ニュースレター配布や子育て世代・大学生との意見交換会を開催したとして、作業部会に住民等の参画も予定し丁寧に意見を聞き方向性を検討する。
まちびらき時の高次元機能都市への期待を述べつつ粒子線医療センター治療休止など現状の難しさに触れ、光都21の取組や宅地分譲の努力が成果を出せていないと感じるとして、30周年に向け持続可能な科学公園都市の在り方の検討と盛り上げを期待している。
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