南海トラフ地震の発生確率引き上げや国計画拡充を踏まえ、被害想定見直し、アクションプログラム、個別避難計画、感震ブレーカー助成などの今後の取組方針を確認したい。
2か年で県独自の被害想定を見直し最新知見を反映し、次期アクションプログラムで津波避難・災害関連死対応・避難所改善などを全庁横断で見直すとし、多機関連携訓練・個別避難計画作成支援・密集市街地の感震ブレーカー設置促進・減災動画作成に取組だ。
感震ブレーカー助成の対象は密集市街地15市町に限られ、西宮・洲本・南あわじなどが含まれていない。
国支援対象外の密集市街地を市町と連携し支援するとし、まず大規模地震で大きな被害が想定される密集市街地を着実に進めるとした上で、高齢者・要介護者を対象とする視点も重要、実施実績や国の状況を見ながら全県展開を検討する。
自力でブレーカーを切れない高齢者や要介護者も対象外だ。
対象地域や対象者を拡充する予定はあるのか。
拡充するとの答弁を受け、今後の取組に期待したい。
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