当研究所の国内有数の放射光施設ニュースバルについて、兵庫県立大学における学術的意義と放射光施設の安全対策を確認したい。
ニュースバルは国内大学最大規模の放射光施設で、次世代半導体研究開発の世界的拠点として微細加工技術の先端研究に取り組み、県内企業との共同研究で産業技術基盤を創出する意義がある。
平成12年供用開始から26年で老朽化が進み企業版ふるさと納税等で施設更新に取組だ。
X線・電子線を扱うため遮蔽トンネル、安全インターロック、放射線監視モニター、被爆線量計着用義務、安全教育徹底で放射線障害防止と安全対策に努める。
当センターの正式名称の冠にはケミプロ化成のネーミングライツがあり、令和6年度約1.3万人の利用実績があるなど、企業の信頼・県民の期待がうかがえる。
兵庫県立大学のさらなる魅力づくりに引き続き尽力してほしい。
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