ひょうご水素社会推進構想で2050年の県全域水素需要を年間400万tと推計したことを踏まえ、そこへ至る現在の課題と、水素の強みを改めて確認したい。
400万tは2050年度のエネルギー需要量に水素転換量を乗じて推計。
課題はコスト・利用拡大・インフラ整備・新技術開発で、生産量増でコスト低下、燃料電池等の利用拡大と研究開発を進める。
強みは燃焼してもCO2を出さず脱炭素に寄与し、長期貯蔵・輸送が可能で、再エネの余剰電力で水素を製造・貯蔵し必要時に使える。
水素は兵庫県が優位性を押さえるべき産業であり、使いやすさを肝に銘じ循環して加速度的に進むよう西豪州との関係も含め進めてほしい。
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