全国平均より本県のがん検診受診率がかなり低いが、その背景や原因をどう考えているのか。
本県は全国でも低い状況が続いている。
県民アンケートでは、調子が悪ければ病院に行けばよい、普段から通院している、時間がないといった回答があり、正しい知識の啓発が必要だ。
受診率の低い重点市町は何市町あるのか。
重点市町は過去2年で受診率の下落幅が大きい市町を選定し、3市町をフォローしている。
重点市町だけでKPIを設定している施策はあるのか。
高砂市では受診勧奨はがきやスーパーでの啓発イベントで改善し、市町連絡会で横展開できるよう発表している。
重点市町での取組や成果が資料から見えないので、公開してほしい。
県、市町、県民それぞれの役割を明確にして、効果的に取り組んでほしい。
当局が挙げる理由は全国共通なので、なぜ兵庫県だけが低いのかをしっかり受け止める必要がある。
全国同じ条件の中で兵庫県の検診率が特に低い点は、引き続き研究する。
あらゆるがんで検診率が低いことを踏まえ、原因を分析すべきだ。
本年度立ち上げた現役世代がん患者対策推進検討会のデータ担当委員とともに、原因分析を進める。
がんは県民の死因第一位なので、結果を真摯に受け止めて原因を分析し、対策を取ってほしい。
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