予算第1号知事原案令和7年2月第370回定例会

令和7年度兵庫県一般会計予算

可決本会議 ・ 2025.03.24

賛成 75反対 2
自由民主党35人賛成
維新の会16人賛成
公明党13人賛成
ひょうご県民連合8人賛成
躍動の会3人賛成
日本共産党2人反対

提案理由・討論

7件

本会議・委員会での提案理由や討論を 1 本にまとめました。会派としての賛否(上)と異なり、登壇した議員個人の発言です。

小林昌彦 ・ 議員
無所属の立場で第1号一般会計予算に賛成討論しつつ、高等教育無償化に意見である。
小林昌彦 ・ 議員
県立大学のみ無償化は、希望学部がない・入れない学生は救えず、より高い大学を目指す学力上位層も対象外、県内就職・定住も強制できず連動しない、知名度向上なら無償化でなく魅力ある教育で選ばれるべきと、4点から目的・効果が欠落・歪んでいる。
小林昌彦 ・ 議員
唐突な導入で既入学者への降って湧いた特典になったとも批判する。
小林昌彦 ・ 議員
全大学の県内生対象か、対象を絞った返済不要奨学金拡充の方が理解しやすいと主張し、効果不明な施策の早急な見直しを要望して予算には賛成する。
飯島義雄 ・ 議員
維新を代表し全議案に賛成する。
飯島義雄 ・ 議員
県立大学無償化基金・奨学金返済支援・海外武者修行、万博フィールドパビリオン、震災30年の防災減災対策等を評価する。
飯島義雄 ・ 議員
一方フェニックス共済は抜本見直しが終わるまで改革方針変更案の加入促進部分と新規加入促進予算の凍結を要求し、存在意義自体の検討を主張する。
飯島義雄 ・ 議員
住宅耐震化補助でのフェニックス共済加入義務付けは補助金適正化法第7条の目的外干渉に当たるとして即時停止を強く要求する。
飯島義雄 ・ 議員
県民連合修正案は基金が安定運営に資し財政基金では同効果が得られないとして反対する。
岡つよし ・ 議員
自民党を代表し全議案に賛成する。
岡つよし ・ 議員
冒頭、文書問題の第三者委・特別委報告書を踏まえ知事に説明責任を求めたい。
岡つよし ・ 議員
令和6年度議案(無償化基金造成、県債管理基金積み戻し、県有環境林取得)と令和7年度予算(一般会計2兆3582億円、県税9982億円、収支不足160億円等)を評価する。
岡つよし ・ 議員
会派の申入れが反映と評価しつつ、県立大学無償化は公平性確保策・KPI・継続基準を令和7年度中に明示し、満たさなければゼロベース見直しを要求する。
岡つよし ・ 議員
基金使途の奨学金返済支援等への拡大も要求する。
岡つよし ・ 議員
未来投資・防災・経済・五国発展・包摂社会の5点を重点要望する。
岡つよし ・ 議員
県民連合の修正案には基金が安定運営に資するとして反対する。
岸口みのる ・ 議員
躍動の会を代表し全議案賛成討論を行う。
岸口みのる ・ 議員
県立大学無償化基金(3年分50億円積立)は事業継続性担保として賛成し国の無償化議論加速を求めたい。
岸口みのる ・ 議員
県債管理基金積み戻し・地域整備・分収造林・県庁舎整備は将来世代に先送りしない改革として賛成する。
岸口みのる ・ 議員
防災減災強化、特殊詐欺対策(認知1445件・被害約32億円)、救急安心センター♯7119、不登校・フリースクール、SNS誹謗中傷防止条例、万博機運醸成、神戸空港国際化、公益通報窓口設置等の風通しのよい職場づくりを評価・要望する。
岸口みのる ・ 議員
文書問題の第三者委報告を厳しい内容と受け止め知事の真摯な対応を期待する一方、議会も不信任可決の反省として自主解散を主張する。
岸口みのる ・ 議員
県民連合修正案には無償化賛成の立場から反対する。
麻田寿美 ・ 議員
公明党として全議案に賛成し、県民連合・共産党の動議には反対する。
麻田寿美 ・ 議員
帯状疱疹ワクチン助成や不登校支援を評価し、県内在学生への経済的支援や物価高騰対策を求めたい。
丸尾まき ・ 議員
無所属として一部議案と編成替え動議に反対し、県立大学無償化の半額化、給付型奨学金や少人数学級への予算配分、高規格道路計画見直し、県庁舎ZEB化などを求めたい。
村岡真夕子 ・ 予算特別委員会委員長
総額4兆5150億円の令和7年度当初予算等の予算特別委員会審査結果を報告する。
村岡真夕子 ・ 予算特別委員会委員長
重点施策4本柱(誰も取り残さない安全・安心、若者が輝く、活力が湧き上がる、県政運営基盤構築)ごとの意見、財政運営(収支不足160億円改善も実質公債費比率19.8%で起債許可団体基準18%超の見通し、県税収入過去最高9982億円、徴収強化・自主財源確保)、県政改革方針(地域整備事業・分収造林事業の債務処理、県債管理基金の積み戻しと行革推進債活用、新庁舎整備)について整理する。
村岡真夕子 ・ 予算特別委員会委員長
表決では補正予算等3件が賛成多数、24件が全員賛成で可決すべきと決し、共産党の補正予算修正動議・改革方針変更修正動議は賛成少数で否決する。