警察常任委員会

2021年1月18日

検知システムに公安第1課が関与する理由

兵庫県は防衛産業が盛んだが、検知システムの図で公安第1課が入っているのは、県の特殊性に意味があるのか。

警察サイバーセキュリティ公安
兵庫県は防衛産業が盛んだが、検知システムの図で公安第1課が入っているのは、県の特殊性に意味があるのか。
サイバー空間の犯罪行為全般はサイバー犯罪だが、重要インフラ基幹システムへの攻撃や先端技術企業からの標的型メールによる機密窃取はサイバー攻撃と捉え、国の治安・安全保障・危機管理の脅威ゆえ警備部が所管。
それとも技術を持つから入っているだけなのか。
テロ対策・スパイ活動の一環であるサイバーインテリジェンスとして警備部門が中心となり、生活安全部・CSISと連携、警備部員がCSISと兼務で対応する。
公安が入るのは兵庫県の軍事・防衛産業という特殊性ではなく、全体的なインテリジェンスの中で公安が技術力を持ち絡んでいるという理解でよいか。
そのとおり。
警察庁にサイバー攻撃対策室とサイバーフォースセンターがあり各管区にもサイバーフォースが技術・捜査支援を行い情報を一元化して各府県が対応する。
先端技術の重要インフラ機関がある14都道府県のみにサイバー攻撃特別捜査隊が設置され、この隊を使い捜査や情報共有を行う。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗