循環器病対策推進計画と先天性心疾患への配慮
循環器病対策基本法に基づく都道府県推進計画策定について患者団体から要望を受けた。
医療健康福祉子ども
循環器病対策基本法に基づく都道府県推進計画策定について患者団体から要望を受けた。
循環器病対策推進協議会の設置やメンバー、進捗状況を教えてほしい。
循環器系は脳卒中学会と循環器学会の二つが軸で、一つの法体系で計画を作る。
両部門の専門家・患者団体から協議会メンバーの選定作業を行っている。
国計画は先天性心疾患患者に胎児期からの切れ目ない医療や移行医療を求めており、患者は年々増え従来施策から漏れる懸念がある。
先天性心疾患・小児循環器の専門医と当事者家族団体を協議会メンバーに加えてほしい。
先天性心疾患は出生の約1%で必ず存在し、移行期医療への家族の不安も大きい。
ただ計画は脳卒中の急性期~慢性期、心臓の内科・外科、大動脈疾患まで包含し全領域に全専門医・全団体は難しいが、両疾患のバランスを鑑み広く意見を聞ける協議会を立ち上げたい。
埼玉県の協議会には患者団体が入っている。
先天性心疾患患者が従来施策から漏れないよう、専門医と当事者団体をぜひメンバーに入れてほしい。