消費者ニーズを捉えた流通施策と生産調整の矛盾
工業製品は消費者ニーズを起点に企画するが、今日の説明は生産者側視点の施策が多い。
農林水産業流通消費者ニーズ
工業製品は消費者ニーズを起点に企画するが、今日の説明は生産者側視点の施策が多い。
指摘のとおりプロダクトアウトでなくマーケットインの発想で進める。
規格外野菜流通の事例のように消費者ニーズを捉える施策がもっとあってよいと感じるがどう考えるか。
モデル産地でターゲットを考えた商品・販売先設定、プロによるパッケージ・容量の見直しアドバイス、首都圏向けの現地助言、今後は輸出に向け海外消費者を踏まえた商品開発が必要と考える。
卸売市場活性化と直売所応援はトレードオフで分かりにくい。
消費者視点での農業は指摘のとおりで、直売所・市場・ECは消費者視点の多様なチャンネルと理解。
価格下落で生産調整・廃棄する矛盾もある。
過剰生産による廃棄より最初から生産を見込んで調整すべきで、消費者の立場に立った流通の在り方を真剣に考える必要があるがどうか。
神戸ビーフはおいしさを数値化しマニュアル化する工夫をしており、全品目への展開は技術と作業の兼ね合いはあるが視点を無視はしていない。
畜産農家全員が神戸ビーフを作れるわけでも県民全員が毎日食べるわけでもない。
ブランドの海外展開も戦略として面白いが、県民が日常3食食べる食事を安定供給することが基本で、その視点をもっと織り込んでほしい。