流域治水と第一次産業・国土の在り方
流域治水と第一次産業・国土の在り方はどうか。
流域治水第一次産業国土計画武庫川
ため池や田んぼがダムの考え方だが後継者不足で荒れている。
島谷幸宏 ・ 参考人
同意する。
第一次産業に戻すのは難しいが、2050年までの社会像という大きな絵柄を築き、農業・林業を日本全体で考え直さねば根本的解決は難しい。
島谷幸宏 ・ 参考人
本格的な流域治水は第2の列島改造であり、持続可能な国土の姿への転換を治水面から後押しする。
島谷幸宏 ・ 参考人
農業の多面的機能(洪水防止・CO2貯留)に対し多面的支払いを行えば全体の治水投資が減り、国土全体の在り方につながる。
神戸兵庫区の湊川が2回氾濫し、川底掘削や川幅拡張のハード対策をしてきた。
六甲山は山から海まで近く一気に水が流れる。
河川ごとに最適策は違い、雨水貯留や植樹を当たり前にする考え方への転換が必要だと感じた。
島谷幸宏 ・ 参考人
武庫川は都道府県管理で最大級、山地・農地・下流大都市と場所ごとの対策が要る。
島谷幸宏 ・ 参考人
流れのモデルが古く対策が不明だ。
島谷幸宏 ・ 参考人
学校等への導入で約10%の流出抑制が可能でダムも約10%だ。
島谷幸宏 ・ 参考人
流域治水は新しく費用対効果は未計算だが、総合治水を行う武庫川を徹底研究し大学とネットワークを組めば具体案を作れる。
島谷幸宏 ・ 参考人
武庫川は日本で最も進んでほしい川で期待している。