令和3年2月第353回定例会

2021年3月2日

関西広域連合と地方分権

関西広域連合と地方分権はどうか。

地方分権関西広域連合国出先機関知事
関西広域連合の10年の成果は評価するが、一丁目一番地だった国出先機関3機関の丸ごと移管が実現せず、権限移譲が進まなかったことは残念である。
関西広域連合は、司令塔機能、分権の受け皿、分権要請の三つの志で設立した。
首都機能バックアップの意義も含め、設立当初の思いと現実のギャップを今どう感じているのか、率直な思いを聞きたい。
カウンターパート支援やドクターヘリ共同運行等の成果がある。
出先機関の丸ごと移管は移譲法案閣議決定まで至りながら実現せず、国の分権機運後退は痛恨の極みである。
一方、政府機関の地方移転は関西だけが実現した。
東京一極集中で発展した日本が更に前進するには、地方分権は避けて通れない。
引き続き地方分権が前に進むよう知事に尽力してほしい。
議会としても国への働きかけを進める。
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