淡路市浅野神田用地の処分価格と取得経緯
淡路市浅野神田用地の処分価格と取得経緯はどうか。
県有地処分淡路財政
第173号淡路市用地を5億円で売却する価格設定の根拠は何か。
一般競争入札を実施し、予定価格は不動産鑑定士に依頼して周辺地価を参考に約4億6,000万円とした。
周辺取引事例や相続税評価による坪単価の説明がなければ判断できない。
それを上回る5億円で落札された。
パソナグループへ売却する本用地について、県が土地開発公社から買い戻した目的、取得価格と利子、維持管理費はどうなっているのか。
取得目的は行財政運営方針に基づき、地元市と連携した利活用を検討することである。
取得費は51億5,400万円で、取得価格50億9,000万円、利子6億8,000万円だ。
管理費は各年度43〜47万円台である。
申しわけないが、取得価格についてもう一度答えてほしい。
取得費用は51億5,400万円であり、内訳は取得価格50億9,000万円、事務費6,400万円である。
これは一般競争入札だと聞いているが、応募があったのは何社か。
電話問い合わせが3件あり、応募はパソナグループ1社である。
取得51億円・利子6.8億円の用地を売却するに当たり、現地で市民が利用する共有グラウンドの利用者や地元への説明はどうなっているのか。
浅野神田用地はバブル期の乱開発防止と旧北淡町の住宅開発構想を踏まえて購入した。
開発計画は頓挫したが、乱開発防止の役割は果たした。
グラウンド利用については淡路市を通じて利用者に説明している。
約30haを約51億円で取得した用地を、利用目的が不明なまま約10分の1の5億円で売却する内容である。
代替グラウンドは狭くサッカー公式試合ができず、私有地も含み住民説明会も開かれていない。
第173号議案に反対する。