農政環境常任委員会

2021年3月3日

温暖化対策費の補正減

毎年同じように補正減が出るが、この間の取組でどう改善してきたのか。

地球温暖化対策予算執行再生可能エネルギー
温暖化対策費で28億円もの多額の補正減が出ており、住宅用の創エネ・省エネ融資や中小企業の省エネ設備導入促進事業が含まれている。
住宅用融資では融資利率引下げや対象設備の拡大に取り組み、令和3年度実績は令和2年度より僅かに増加している。
予算を削れと言っているのではなく、しっかり使ってほしいということだ。
ただし太陽光発電設備の導入がFIT単価低下で全体的に伸び鈍化し融資件数が伸び悩む。
毎年同じように補正減が出るが、この間の取組でどう改善してきたのか。
引き続き金融機関への直接説明や住宅広報紙での周知で件数増を図る。
中小企業の融資も含め、基本は予算を使い切る形で制度を設計し、少しずつハードルを上げていく組立て方がよい。
ここは重要な分野なので、新年度予算の組立てや広報にしっかり力を入れてほしい。
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