学校給食提供事業(牛肉・水産物)の補正減と執行
事業をどう分析したのか。
学校給食地産地消コロナ対策農林水産
コロナ対応の学校給食提供事業について、要望がそれほど高くない学校もあり、率直にもったいないと感じた。
牛肉提供は全41市町1,243校(県下1,246校の99.8%)、児童生徒43万5,812人に提供した。
当初1回100g最大3回・1人300gで予算化したが実際は1回30〜50gと少ない学校もあり減額補正となった。
事業をどう分析したのか。
水産業振興対策費の減額は国設定金額や供給量が多かったことが原因だ。
当初約40万人に3回程度の計画に対し延べ提供数209万人と当初想定160万人を上回り県産水産物10種以上を提供した。
追加要望も取った上で単価減によるもので精一杯使った。
また、コロナ交付金の財源は年度をまたいで繰り越せるはずだが、繰越しの議論はなかったのか。
子供にとっておいしい地産地消の給食が食べられてよかった事業だ。
知事の本会議答弁の思い出を持つという趣旨に感動した。
兵庫の思い出が将来の支えになるような地産地消給食を今後も広げてほしく、補正予算要望の機会があればぜひ手を挙げてほしい。
相当の減額補正がある中で、肉の量を増やすなど今までできなかった対応をする絶好の機会だったはずだ。
メニューが半年単位で決まり小回りの効いた変更は難しい。
なぜできなかったのか。
ただ国と相談し1人300g以内なら3回にこだわらず回数を増やす方針で、10市町程度で当初3回を5回に増やし消費機会を増やすよう制度を見直した。
給食現場との調整の難しさなど事情を聞きたい。
300gは1回当たりの量を変えずトータルで300gという理解でよいか。
トータルで300gだ。
国は当初1回100g想定で制度設計したが、小さな子供には1回100gは難しく1メニュー30g前後で、年間通じ300gの範囲で回数を増やし実施した。