県立学校の長寿命化改修
特別支援学校の老朽化も含め、これまでの成果と明らかになった課題、今後の方向性はどうか。
教育学校施設長寿命化改修特別支援教育
県立学校施設管理計画の長寿命化改修は、全部実施が2校にとどまり遅れている。
全部実施はモデル2校で実施した結果、騒音・粉じん対策や頻繁な引っ越しで想定以上の工期と費用を要すると判明している。
特別支援学校の老朽化も含め、これまでの成果と明らかになった課題、今後の方向性はどうか。
一部実施は安価・短工期で効果が早く、トイレ改修は国補正で計画超で実施した。
当面は一部実施を優先する。
モデル校は普通校だった。
管理計画に基づき優先順位を付けて実施しており、特別支援学校も順番が回れば併せて実施する、ただし空調関係は優先して実施した。
音に敏感な子や、体調管理に空調が必要な子がいる特別支援学校でも、モデル実施を検討しているのか。
特別支援学校はモデル実施をせず普通校のモデル結果を踏まえてやるという理解でよいか、特別支援学校独自のモデル実施はしないのか確認したい。
モデル2校の結果を踏まえ、合理的配慮が必要な生徒が多いことも踏まえて検討したい。
特別支援学校を優先すべきであり、独自のモデル実施で課題把握が必要だ。
神戸特別支援学校は築40年以上で肢体不自由児受入に伴い継続的な環境整備が必要と認識、今年度はプレイルーム等の空調整備や教室改修、体育館LED化、トイレ改修を国補正も活用し実施、引き続き学校と連携し整備改善に取り組む。
加えて、神戸特別支援学校の施設改修・環境改善の早期実現要望について考えはどうか。
神戸特支は山の壁面にあり段差等の課題が大きいと指摘、重度肢体不自由児受入には現状で良いか疑問として、機能を現状水準に引き上げる管理計画の方針に沿って特別支援学校の老朽化対策を早急に進めるよう求めたい。