令和3年度予算特別委員会

2021年3月15日

産業教育設備の整備(機会均等と特色)

納品遅延等の懸念もある中、機会均等の観点で各校公平に整備されるのか、各校の特色を伸ばす最先端機器整備がなされるのか、県の方針とスケジュールはどうか。

教育産業教育スマート専門高校高校教育
スマート専門高校実現に向け、国が産業教育装置整備を予算化し、県も44校125学科に整備する。
平成22年度の有識者会議で総合的拠点校と地域産業重点校の役割分担を明確化し設備整備を進めてきた。
納品遅延等の懸念もある中、機会均等の観点で各校公平に整備されるのか、各校の特色を伸ばす最先端機器整備がなされるのか、県の方針とスケジュールはどうか。
今回は国事業活用で全44校に最先端設備整備を検討、学校が希望するデジタル化設備を基本的に全て整備し国補助額は全国トップクラス。
5軸マシニングセンタや多関節ロボット等を導入、来年度末までに整備完了予定だ。
上郡高校で老朽化した実習施設を目の当たりにした。
農業教育は基礎技術や各分野の専門性、生産から販売までの一体的学びに取り組んできたが、デジタル化・スマート農業化の新たな学びも必要になっている。
先端機器を持ち教えてこそ生徒に夢が湧く。
電子顕微鏡やドローン、ロボットトラクター等を国事業やJA共済連兵庫等と連携し導入、上郡高校も来年度に温室遠隔制御装置を導入予定、農業大学校や民間と連携し人づくりを支援する。
産学官連携や企業誘致のクロスオーバー、部局を越えて連携してほしい。
農業科の施設設備整備は今後どのような学びにつながるのか。
上郡高校で校長自らふん尿を運び出した献身があった。
職員の心意気が学校・地域・県を動かすと期待している。
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