農政環境常任委員会

2021年4月16日

保安林の樹種構成と混合林整備による水源涵養機能の強化

杉・ヒノキの針葉樹林が水源涵養保安林に多用されることには疑問がある。

防災環境農業
杉・ヒノキの針葉樹林が水源涵養保安林に多用されることには疑問がある。
六甲山のはげ山緑化等で水源涵養機能は発現済み。
渓流筋への混合林整備をもっと積極的に推進すべきではないか。
本数調整伐に取り組むとともに、県民緑税を活用した緊急防災林整備で森林整備を進め、危険地の人家近接箇所はハード治山工事で補完する。
落ち葉層による保水が本質であることを指摘し、木を植えれば解決という発想を超えた基本的理解の重要性を訴える。
専門データでは適切に間伐した杉・ヒノキは広葉樹と大差ないとの見解もあるが、流れ木被害リスクを踏まえ谷筋ではケヤキ等への自主転換も検討する。
森林状況を適正評価しながら植栽方針を決めていく。
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