公募型一般競争入札の同額入札
釜屋第1橋下部工等工事で入札参加4社の入札金額が末尾単位まで同額であり、競争が成立していないのではないか。
入札制度公共工事契約
釜屋第1橋下部工等工事で入札参加4社の入札金額が末尾単位まで同額であり、競争が成立していないのではないか。
総合評価型落札方式で技術審査も行っており、各社が類似工事を分析した結果近い金額になった。
応札価格は4社同一で総合評価により中村建設が落札相手になったという理解でよいか。
入札価格は同じだが技術評価点を入札価格で割った評価値が最も高い中村建設が落札した。
より安価で適切な工事をするための入札なのに、4社が同額になるのは、競争を促進できない要因があるのではないか。
積算すれば同額になる工事なのか。
一般的な橋梁下部工で工事内容も積算も確実に行える標準的な内容だ。
1万円単位まで4社一致は0.001%程度の確率で不自然であり、予定価格に柔軟性がなくなっているのではないか。
国の積算基準表や労務・資材単価が公表され官積算の再現能力が高く、最低制限価格付近に金額が集中する傾向は事実だ。
各社の創意工夫を発揮できる柔軟性が狭まっている。
県民負担の観点から柔軟性を発揮できる入札への工夫が必要だ。