広畑地区の港湾施設整備
広畑地区の港湾施設整備について、海上輸送需要増大への対応の現状はどうか。
港湾公共事業環境
広畑地区の港湾施設整備について、海上輸送需要増大への対応の現状はどうか。
ガスアンドパワーやダイセル等の企業立地で貨物需要が今後増大するため姫路港広畑地区国際物流ターミナル整備事業が新規採択された。
既存のマイナス14m岸壁は年間64万tと予測していたが、実際の需要はどうなのか。
現在は60万tに至らないが新規貨物を加味すると60万tを超え既存岸壁では賄えないと国が試算し新規採択された。
需要予測は19年間予測未達で過大だ。
県民の税金なのだから、本当に必要なのかを考え、安易に進めないでほしい。
併せて、住宅地の粉塵被害対策にも取り組んでほしい。
直轄事業採択は関係者連携の成果で喜ばしいが、貨物量が計画未達との指摘もある。
ポートセールス活動の成果認識はどうか。
ポートセールス推進協議会で物流・観光・クルーズ・旅客ターミナルの4部門で活動するが物流は横ばいで、クレーン更新や野積場拡充で利便性向上を図る。
今後の取組ではなく、ポートセールスのこれまでの成果について、どう認識しているのか。
貨物量が増えておらず成果は芳しくないとし、ひょうご埠頭株式会社と連携しポートセールスを維持する。
ポートセールスにおける姫路港の売りを、どう認識しているのか。
バルク貨物の取扱をPRし集荷に努めるとし、カーボンニュートラルや水素利活用の可能性も今後の切り口として検討する。
クレーンが各埠頭に一基しかなく船が入っても荷役できない。
これが貨物量が伸びない障壁ではないか。
クレーン更新を考えているが、貨物がなければ荷役機械の維持管理ができず鶏と卵の関係だ。
努力しているのにチャンスをものにできていない部分がある。
強みとなるような整備を進めてほしい。
旅客ターミナルも利用者目線で整備してほしい。