飼い主への講習(免許制)導入
飼い主への講習(免許制)導入はどうか。
動物愛護ペット制度設計
コロナ禍でペットに癒しを求め飼う人が増え、イメージと違うと早々に引取りを頼まれる事態が増えている。
保護団体提案の、飼う前に1時間程度の講習を受けて飼養を認める仕組み(免許制)はどうか。
取締り的な免許制という強硬手段ではなくソフトな取組で対応すべき。
長ければ20年飼い続けられるか問いながら安易な飼養を防ぐべきか。
法改正で動物取扱業者が販売時に負担を書面で説明する義務を負い、安易な飼養抑制の動きがある。
県の譲渡では触れ合いの機会や適正判断のステップを設けており、飼う自由を奪い資格者のみ免許で解除する手段は今のところ不要。
提案は一日程度の講習でペットと暮らす意味を学ぶもので、テストで不合格なら飼えないという規制ではない。
学ぶ機会を作る趣旨である。
また転居先がペット不可・ペット可住宅が見つからず保護を頼まざるを得ない場合がある。
神戸市営住宅にはペット可が四つあるが、県営住宅でもペット可を増やすよう働きかけられないか。
犬猫に嫌悪感を示す方も溺愛する方もおり、人と動物の共生にどう結び付くか十分検討が必要。
これまで考えたことがなかったので状況把握に努め、共生に何が必要か総合的に判断したい。