産業労働常任委員会

2021年6月8日

私費留学生緊急奨学金の対象拡大と定員

県民生活安定化の私費留学生奨学金事業が拡大とあるが、これまで対象外だった人が新たに対象になるということか。

留学生支援新型コロナ奨学金生活困窮
県民生活安定化の私費留学生奨学金事業が拡大とあるが、これまで対象外だった人が新たに対象になるということか。
県と国際交流協会が連携して既に150名へ奨学金を支給しているが、今回は収入減等で生活困窮する学生への別の支給制度だ。
では、現在奨学金を受けている人に加えて、新しい制度の奨学金も受けられるということか。
大学が生活要件その他困窮度合いを審査して判断する。
定員100人は実際の需要に合っているのか。
成績要件も関わってくるのか。
100人は県内留学生10,384人に近畿の失業率上昇0.8%を乗じた積算だ。
各大学に枠が決められ、成績で選ばれる仕組みになるのではないかと懸念している。
成績は可以上かつ出席率8割以上を要件とする。
まだ答えてもらっていない部分がある。
大学ごとに人数が決められているのなら、最終的に100人をどう決めるのか。
大学からの推薦者を国際交流協会が審査して決定する。
私費留学生はサービス業のアルバイトが多く、困窮者も多いとみられる。
実態に応じて支給人数を見直す必要があるのではないか。
今回は令和3年度限りの緊急措置のため現状はこの定員のまま実施する予定だ。
理解したうえで、先の見直しが必要だと考える。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗